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女闘美な日記。のほほんと書いてます
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プロフィール
HN:
無名/黒母衣めう(対外用)
性別:
男性
職業:
めとみテラー
趣味:
キャットファイト鑑賞
自己紹介:
キャットファイト作家(めとみテラー)
売った作品まるで無し!それでも名乗るさ、めとみテラー。
キャットファイトに女子プロレス、女の戦いなら何でも書くのが、この男。
イラストでも小説でも企画でも作曲でも、お仕事・お手伝い募集中。
女子プロレスなら80年代。好きなレスラー永堀一恵。
アップセットフェチを提唱したのも遥か昔。
誰にも覚えてもらえない。
代表作にしようとするも、永遠に書き終わらない「黒い十二月」と「バトル・マリク・ミス」
サイトではアフィニティなんてクロスオーバーを仕掛けてもいる。
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ようやく出来ました、講師の龍星王さんです。
なんか思ってたより時間が掛かりました。肌に服を着せると足が消える現象が発生。前回は見過ごしていましたが。
何か肌のテクスチャが更に必要なのかな? 足だけ個別にテクスチャを貼り直しました。
ま、この辺も講座で解明されるはずです。といっても書くのは僕ですが。
pn177.jpg
うむ、新連載っぽいですな。大昔の新連載でしょうが……

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Poser講座に講師を加える形を取りたいなあと思い、色々とハウツー記事を頂いている龍星王P8変化さんにも講師キャラをお願いした。
ブルースリーの様なキャラという事だけど、頭部へモ―フターゲットを取り入れるといった、以前にも聞いたけど僕の頭ではイマイチ理解できなかった部分があった。
こういう風にやるのか、と理解できたので、Poser日記に記す。

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基本となるフィギュアは、Michael3 SR2というもの。Michael3の、その、何かが違うバージョンじゃないのか?

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ひぃっ! 全裸男よ!!

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さあ、顔面のアップだ。ちなみに今回は手順を記すだけなので、皮膚のテクスチャは貼らない。まだ僕が手に入れていない事も5%くらいは責任がある。
頭部を選択し、「特性」の欄を見よう。「モ―フターゲット読み込み」ボタンがあるはずだ。無ければそれは、Poserとは違う何かだ。
このボタンをクリック!

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こんなのが出てきた。顔半分をキャプチャーしたのは特に意味は無い。
さあ、赤線で示した部分を押そう。

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外部から素材を呼びだせるのだ。今回は「BRUCE.OBJ」を選択。
ちなみに、こういった素材は【ShareCG】などによく落ちてるそうです。

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ほら、読みこめた! もちろん「OK」を押そう。ローラっぽく押してみよう。

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ドン!……あれ、何か変わったか?

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最下部の「モーフ」には「BRUCE」が取り込まれているが……あ、数値がゼロだ!

pn169.jpg
数値を0.56くらいにしてみた。何となく、雰囲気が出てきたかな?

さあ、髪を載せよう。指示によると【d! works】という所で、こりんヘアーをDLすると。
こりん2ヘアーでいいのかな? Ver.2は違うらしいので、こっちでいいのか。

pn170.jpg
さあ、これでブルースリーが……僕、こんな人、ライブハウスで見た事あるぅーー!
ま、肌のテクスチャが無いので未完成なのだ。最終判断は、まだだ。

続いては服。ボディに貼り付けるらしいのだが……
pn171.jpg
頂いた素材を取り込む。マテリアルにブルースリーっぽいスーツが現れた。

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ここで、ボディ全体を選択し、マテリアルルームへ。拡散カラー、肌色の部分に注目。

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この取り込んだスーツをダブルクリック!

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肌色の部分にスーツが適用された!
このダブルクリックで一瞬に取り込む方法を知りませんでしたよ、お恥ずかしい。
さあ、ブルースリーの登場だ!!

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いやああああああ! 透けてるぅーーーー!!

これが、これが龍星王さんの趣味……いや、まさか、レンダリングをすれば変わるはずだ。信じたい、あの人を!

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いやああああああ!

……とりあえず、このキャラと私の分身と、鎌倉さんを生徒役に講座ページを華やかにするぜ!
龍星王さん、ありがとうございました。

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「真田さん……」
同じ高校出身で、今は同じ大学に通う真田さんと鉢合わせたんだ。
とはいっても僕は浪人したから、彼女が一年先輩になっちゃった。
「バ、バイトだよ。この先のコンビニで」
「そうなんだ。私も居酒屋のバイト、いま終わった所」
「居酒屋で働いてるんだ」
「うん。今度、飲みに来てよ」
ちょっと間が空いた。
「おかしいね……」
「え?」
「高校の時は、田中君と口をきいた事なんて無かったじゃない」
「そ、そう、だね」
「何かに縛られてたのかなあ。高校生って。あの頃もっと自由に色んな人と話せたら、楽しかったはずなのにね」
「僕は孤立してたから」
「――私ね、大学やめるんだ」
驚いたよ。どうして退学をする選択肢なんてあるんだろう。僕は浪人してまで入った大学なのに。
「やめてどうするの!?」
「分かんない。自由になりたいの。姉さんと比べられたくもないし、こうして田中君と当たり前に会話できる人間になりたいの」
真田さんの姉は一流大学を出て、テレビ局のアナウンサーをしている。
そんな姉を持つ気持ちなんて、僕には知る由もない。
「ぼ、僕と話すなら、いつだって出来るよ。やめなくても――」
「ありがとう。もう決めた事なの。田中君も頑張って。じゃあね――」
真田さんは去って行った。別れというのは余りにあっさりで、酷く残酷なものだった。
僕は取り残された。違う道を真田さんは知っていたんだ。
――僕には、一つの道しか分からないよ。
コンビニへ向かい、津川君と岡本君に軽く挨拶をして、勤務交代だ。
「あ、田中君、明日というか今日は暇?」
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津川君が帰り際に尋ねてきた。日付は既に変わっていた。
「午前中は寝たいから。午後ならいいよ」
「それじゃあ、二時ぐらいに。第三講義室でね」
第三講義室は小学校の教室よりも小さい部屋だ。空いている時に雑談場として、よく学生が潜り込む。
――何だろう。学内で話すのは初めてじゃないかな……
「いらっしゃいませえ」
いつもの様に、隣のビルで働く女性がやってきた。
一昨日、つい話しかけてしまったから気まずいけど……彼女が初美谷さんなんだ。僕が掲示板でけなした女性の監督ってのは。
パンを買い占め、彼女がレジへやって来る。
「いつも観てくれてありがとうね」
僕は心臓が高鳴った。あちらから声を掛けてくれるなんて。
「でも、私は監督業をやってないのよ。手伝う事はあるけどね」
「え……?」
「次の作品はもっと面白いから、楽しんでね。『さくらでんぶ』さん」
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ハンドルネームを呼ばれて、頭が真っ白になった。
初美谷さんはクスッと笑いながら店を出ていく。
――何で、何で僕のハンドルネームを知ってるんだ?
ところで、この頃はCTGにも社員ブログなんてなく、初美谷さんも広く知られてはいなかった。
だから彼女の仕事もよく分かっておらず、二重に恥ずかしかったんだ。
まあ、僕はしばらく頭が働かなかった。
「セブンスター」
後から来た客に言われて、背面のタバコ棚を探したけれど、どれか分からず怒鳴られたんだ。

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経済学科は他と比べて、ゆったり単位を取れるらしい。
学生生活の半分は、ほとんど遊ぶだけの人もいると聞いた。
それなのに僕は講義へロクに出席すらせず、二年生ながら卒業まで単位に苦しむ事が分かっている。
アパートと学食を往復し、後はバイト。
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でも昼時に学食へは行かない。人があふれ過ぎているからだ。
部屋に閉じこもればネットでキャットファイトの情報を集める。
時にはCSチャンネルでプロレスを観ながらビールを飲む。
プロレスの勝ち負けに興味なんか無い。女子レスラーの体を眺めて喜ぶだけだ。
両親が役所勤めで、それなりに仕送りをもらっているから、こうした暮らしも出来る。
バイト代は全てキャットファイトのDVDに消えた。
「はは、この人まるで分かって無いな。あの作品は失敗だよ」
ネットの掲示板に気に入らない書き込みがあれば、長文で反論を書き込む。
僕のハンドルネームは『さくらでんぶ』だ。
「――僕のカンだと、監督は名義を貸してるだけだね。構成にいつものキレがない」
“きっと主任の初美谷ってやつだよ アレ女だからね もう女に撮らせないでもらいたい”
「お、反論が来るねえ。幼稚な意見ばっかり」
“バーカ 俺は初美谷を知ってんだよ 関係者? さあねwwwwww”
バイト先で会ってるんだから、知ってるのは間違いじゃない。まともに会話も出来ないけど ……
あ、もうすぐバイトの時間だし、サイトを巡回しておこう。
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「あ~ん? 『GPS』さん、更新してないじゃない。毎週やるんじゃなかったの? 二週間も空いてる……」
“最近、怠けすぎじゃねえの? やる気なかったら閉鎖しろって ああそうだ キャメルクラッチ描けてねえからこのサイト参考にすれば?”
「真面目にやって欲しいよな、全く。あ、『夢精』のブログ、また屁理屈ならべてやがる。絵が下手なくせに」
“はぁ? このレベルで何いってんのwwwwww 女子プロレス、白ビキニ、熟女で検索してみろよ ぜんぜん描けてないから お前”
――さて、バイトに行くか。
そうそう、明日はバイトも講義も無いし、古本屋を巡ろうか。
みんなネットばかりで、脚を使った資料集めが出来ないんだ。困ったもんだよ。
バイト先のコンビニへは自転車で15分。
近くの駅で自転車を止めて、そこから歩くから、20分以上は掛かるけど。
「田中君……買い物?」
駐輪場で、その女性は話しかけてきたんだ。

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田中一郎、大学生。深夜、コンビニ、アルバイト。
これが僕だった。進学の為の進学で、将来の展望も無い。
「じゃあ田中君、僕らは帰るから」
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入れ代りに津川君と岡本君が帰って行く。
同じ大学の彼らとは、バイト仲間でもあった。
だけど、特に友達という訳じゃない。
向こうは色々と話しかけてくれる。
色々なプロレスの話って意味で、結局彼らには一つの話題しかない。
プロレスにさほど興味の無い僕は、ただ話を合わせているだけなんだ。
そのくせ、「君らの趣味には洗脳されないぞ、認めないぞ」なんて妙な反発心を覚えている 。
中学の時から、ずっとそう。
店の中に客は一人もいなくなった。
ほんのひと時、気が休まる。
それでもすぐに客は訪れるのだ。
「いらっしゃいませえ」
隣のビルで働く女性がいつもの様にやって来た。
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僕は彼女を、いや彼女の会社をよく知っているというべきか。
実はプロレスに興味が無いといえば嘘になる。
興味の方向性が違うだけなんだ。
彼女は今日も、棚に残っているパンを買い占めていく。
もう少し待てば、商品が新しく搬送されてくるのに……
「あ、あの、買出しですか……」
「え?」
どうした事か声を掛けてしまった。
いつも顔を合わせているから気が緩んだのか。
それとも自分の「趣味」を聞いて欲しいなんて思ったのだろうか。
「いえ、あの、いつも同じ時間にいらっしゃるので」
「――ええ、そんな所です」
僕は声をかけてしまった失敗を、取り繕ろうとしたのかもしれない。
「あ、あ、あの、DVD、いつも買ってますもので……」
言ってしまった。
「――そうでしたか。ありがとうございます」
「いえ、こちらこそ……」
彼女が勤めている会社はCTGという映像作品の制作会社だ。
アクション映画も作っているけれど、キャットファイトが主軸の会社って訳。
プロレスとは微妙に違う、ま、分かりやすくいえばエッチな女子プロレスなんだけど……要 は一般人にとってのアダルトビデオだ。
幾らなんでも女性に向かって、あなたが作ったAV良かったですよなんて……
留年しない程度に講義を受け、バイトをし、キャットファイトのDVDを観る。
きっと、このまま卒業してゆくんだろうな。

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